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フランスで宝探し!

パリに移住。アラサー男のLIFE HACK!!!

【アルザス・ワイン街道沿いの村々】それぞれの特徴とオススメ度!

アンザス地方観光

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東フランスのアルザス地方、ワイン街道添いにある村々を紹介します。

ブドウ畑のに囲まれた気持ち良い観光地♪(上の写真は朝焼けのリクヴィール)

 

できれば全ての村を回って欲しいと思いますが、観光旅行には時間が限られているのも事実^^;全てを観光するのは難しいですよね?

 

「ワイン街道添いの村って沢山あるけど、どこが良いのだろう?」

「アルザス旅行の拠点として、宿泊するならどの村が良い?」

そんな疑問に答えられたら、いいなと思います。観光シーズンは、「夏のバカンス」「秋のブドウ畑の紅葉」「冬のクリスマスシーズン」と一年を通し楽しめる地域ですね。

 

今回、僕ら夫婦は3泊4日で10月に5つの村々を観光してきました。

結果。ものすご〜〜〜く満足のいく旅行になりましたよ^^♪

アルザスのワイン街道添いは本当に最高です!

 

3つの『最も美しい村』ワイン街道添い。

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▪️リクヴィール(Riquewihr)

▪️ユナヴィル(Hunawihr)

▪️エギスハイム(Eguisheim)

上の3つの村々はフランスの『最も美しい村』の称号を持っています。

(2016年現在。美しい村の称号を持っている村は156あるそうです)

 

2つの有名な村&街

▪️コルマール(Colmar)

▪️リボヴィレ(Ribeauvillé)

こちらの2つも凄く有名な観光地。

毎年沢山の旅行客が世界中からやって来ます。

(コルマールは村というより街ですね)

 

これら5つの村(街)はパリからおよそ550km。レンタカーで行くと五時間半位です。3つの村はお互いに近く、観光時間を除けば車で30分ほどで回れました。電車を使うとストラスブール経由でコルマールまで三時間ちょっと。そこからタクシーやツアーのバス、レンタカーで各村へアクセスする事ができます。

 

「ワイン街道」は気持ち良くドライブできるので、ぼくはレンタカーをお勧めします。アルザス地方を訪れた際はぐるっと回ってみては如何でしょうか?

 

見所&郷土料理は?

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この村々の「コロンバージュ」と呼ばれる木組みの建物や、花に囲まれた街並みが「ジブリ映画:ハウルと動く城」の舞台参考にされていたと言われています。本当に美しい景色です♪(写真:こちらもリクヴィールの街並み)

 

ドイツ国境に近く、フランスにありつつもドイツ文化の影響を色濃く残す、中世時代からの美しい村々。昔から国境戦線の最前線で、フランス領土になったり、ドイツ領土になったりした地域だそう。地名はほぼドイツ的な名前の発音だそうです。

 

なので食べ物は、ドイツ料理のワイルドでヘヴィーな郷土料理が多いです。正直3泊4日だと後半、お腹がキツかったです^^;日本人の胃にはハードなので、無理せず食事をしましょう。「勿体無い」と思って全部食べようとすると具合悪くなるかも(汗

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あっ、でもでも凄く美味しいですよ!

アルザスの有名なリースリングというドライな白ワインやビールとよく合います♪

 

それでは一つの一つの村を簡単に紹介していきます。

あくまで個人的な感想になりますが、あなたの旅の参考になれば嬉しいです^^

 

リクヴィール(Riquewihr)【お勧め度☆5!】

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ぼくの一番のお勧めはココ!リクヴィール!!!

 

理由は「もっとも純度の高い中世の街並みが残っている村」だと感じたからです^^旧市街の中に現代的な建物は一つも見当たりません。

まさしく「絵本の中のファンタジーの世界」です。

 

村自体は小さく、メイン通りもスタスタ歩いたら5〜6分ほどで端から端まで行けてしまう大きさ。ですが、圧倒的に濃いので丸一日いても飽きません。(実際、僕はこの村で2泊しました^^)

 

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この村で国家遺産にもなっている「コロンバース」の家に泊まれるので、村人になった気持ちで滞在できるのも大きな魅力です♪

 

「ジブリ映画が好きだ!」

「メルヘン大好き!」

といった方であれば、まずはこの村を訪れる事をお勧めします。

 

▪️ユナヴィル(Hunawihr)【お勧め度☆2】

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リクヴィールのお隣。車で7〜8分でユナヴィルに行けます。

ものすご〜〜〜く長閑で小さい村でした。

(一回、村だと気づかず通り過ぎてしまったくらい^^;)

 

こちらは観光地ではないので、一般的な観光をしたい旅行者の方には余りお勧め出来ないと感じました。「現地の生活に興味がある」という様な方は是非訪れてみて下さい。

 

閑静な村なので、癒されますよ^^

 

▪️エギスハイム(Eguisheim)【お勧め度☆5】

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アルザスワイン発祥の地。エギスハイム。

こちらもかなりオススメの村です!

 

大き過ぎず、小さ過ぎず、観光にはちょうど良い大きさの村。半日〜1日かけてぐるっと回るのが良いですね^^

 

特徴は「沢山のお花」と「活気あるマルシェ(市場)」!

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エギスハイムはフランスでも「美しい花の村」として有名だそう。どの建物もこれでもかっ!というほどの可愛いお花で彩られています♪

 

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マルシェでの買い物も楽しいですね^^キノコが大量に売っていました!どうやら名産のようです。

 

エギスハイムもワイン街道に行ったら、是非訪れるべきマストスポットでしょう♪

 

▪️コルマール(Colmar)【お勧め度☆3】

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「ジブリ映画:ハウルの動く城」のモデルとしても有名な街。

中規模都市の中にある旧市街が観光スポットとなっていました。

 

ワイン街道沿いの観光地の中でも最も有名だと思います。

「小さいベニス」と称される川添いの風景が特に美しい♪

アクセスの利便性や、買い物のし易さから多くの人が訪れます。実際に住みたくなってしまう良い街でした^^

 

インターネットでは「メルヘンな街」の代表格的なポジションにもなっています。

ですが、リアルに行ってみると、現代的な建物や車が街の4割を占める様なかんじでした^^; リクヴィールやエギスハイムを訪れた後に来たので、正直言うと余り感動がなかったかなぁ。。。

 

アルザス地方の滞在1日目など、旅の出発点としてオススメです!

 

▪️リボヴィレ(Ribeauvillé)【お勧め度☆4】

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メイン通りから遠くにお城が見えます♪

 

こちらの村もかなり賑わっています。

「ショッピングに便利な村」といた印象でした。

可愛い雑貨屋さんも多いし、フランス移住した人の強い味方「モノプリ」というスーパーまで揃っているので、フランスの田舎街の美しさを堪能しつつ、不便さは感じないという良い所どりの観光地。

 

実際ぼくもこの村で、滞在中の飲料水を買ったりお土産を買ったりしました^^

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アンティークなど興味ある人は、ショッピングだけで1日が過ぎてしまいそうです。

 

(ただ、地面が石畳じゃなくアスファルトの部分があったのが、個人的に少し減点ポイントでしたね。。。><)

 

まとめ

どの村も本当に素敵ですが、個人的にランキングを付けるとしたら。

1、リクヴィール

2、エギスハイム

3、リボヴィレ

4、コルマール

5、ユナヴィル

といった感じになります^^;

(なんかランキングとか申し訳ない気持ちにもなりますが)

 

それぞれ特徴が違うので、好きの度合いは個人の趣味で決まりそう。。。

旅の時間が限られている方に、ぼくの感想が計画を立てる上で多少参考になれば嬉しいです。

 

でわでわ、良い旅を〜〜〜^^!