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フランスで宝探し!

パリに移住。アラサー男のLIFE HACK!!!

ガイドブックは教えてくれない『モンサンミッシェル』観光!?

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フランス移住者に伝わる効率的なモンサンミッシェル観光とは!?

フランスと言えばモンサンミッシェル!

様々なフランスのガイドブックでも、数ページに分けて特集が組まれていますよね?

 

特に日本人には絶大な人気があります。

日本人率もフランスの他の観光地と比較しても異常に高いですね。ツアー旅行が充実しているのでしょう。

 

なので、フランスに移住した人達は日本の家族や友人が初めてフランスに来る際にはモンサンミッシェルも案内する事が多いんです。「アテンドで3〜4回モンサンミッシェルに行ってるよ」という移住者も少なくありません。

 

ぼくもパリに移住してから3ヶ月。

初めてモンサンミシェルに行ってきました!今日は移住者の方々の一部に伝わる『効率的なモンサンミッシェル観光』のご紹介^^

 

「今からモンサンミッシェル観光の計画をたてる!」

「死ぬまでには絶対モンサンミッシェルに行くよ!」

そんな方々の参考になれば幸いです。

 

一大観光地『如何に混雑を避けるか?』が超重要!

モンサンミッシェルは世界有数の観光スポット!

現地の観光案内パンフレットも12ヶ国語対応するほどです^^;↓

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兎に角、観光客の数が物凄い!(汗

小さな島に年間300万人を超える人が訪れるので、それはもう混雑してしまいます。。。

 

『幻想的な風景』『厳格で神聖な場所』といったイメージを抱きつつも、混雑している時間帯に観光に行ってしまうと「あれ?なんか想像と違った・・・」となってしまうかもしれません^^;

 

残念ですが、中には「パリから片道4〜5時間かけて、モンサンミッシェルに行く価値なんてなかったよ!」という人も少なからずいるんですよね。。。ネットで『モンサンミッシェル旅行』を検索したら、いっぱいそう言う意見を目にすると思います。

 

憶測ですが、きっとそう言う方々は、日帰り観光で酷い混雑に巻き込まれてしまったのでしょう。。。

 

ガイドブックや観光ツアーでは『モンサンミッシェル日帰り観光』を良く目にしますが、これは結構リスキーな選択です。ほぼ間違いなく酷い混雑に巻き込こまれてしまうはず。

 

『幻想的な風景』『厳格で神聖な場所』を期待してモンサンミッシェルに行くのでしたら、断然『一泊旅行』をお勧めします!

 

フランス移住者がモンサンミッシェルの混雑を避ける旅行プラン! 

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①パリやその他の街をじっくり観光!

②モンサンミッシェルへ『日暮れ後に到着』する

 『モンサンミッシェル島内のホテル』に宿泊する

④翌朝1番にモンサンミッシェル寺院へ直行

⑤午前中にモンサンミッシャルを発つ

 

上記がよくあるパターンです。

それにプラスして『あえて冬のオフシーズンを狙って行く』のも良いかもしれません。(この記事にある写真も12月30日に撮影したものです。筆者はカメラ撮影が得意では無いので、実物はもっともっと凄いですよ^^;ちなみに年末でも午後は結構混雑するのでご注意を)

 

 

ポイントを押さえながら、順に見ていきましょう↓

 

『夜のモンサンミッシャル』中世の静寂に包まれながらの素敵な散策!

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モンサンミシェルへのアクセスは夜の12時位までバスが運行しているので、到着を焦る必要はありません。

 

寧ろ夜到着の方が、道中空いているので体力温存できますね。

 

日が沈むと『日帰り観光客』と『対岸のホテル宿泊者』はモンサンミッシェルから帰路につきます。そして、島内には昼間の喧騒が幻だったと思う程の静寂が訪れます。

 

ホテルにチェックインした後は、メイン通りをゆっくり歩きながら世界遺産モンサンミシェルの街の雰囲気を堪能しましょう。

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静かな夜の街はファンタジーの世界に紛れ込んでしまったかのように錯覚させてくれますよ。寺院の周りなんてマジでRPGゲームの中みたい!メッチャ楽しい^^♪

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モンサンミッシェルは星空も素晴らしくクリアなので、波のさざめきの中、外壁の上を満点の星空に囲まれて散歩すると本当にロマンチックなひと時をすごせます☆

 

感動!実は世界遺産モンサンミッシェル内に泊まれる!?

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ガイドブックでは対岸のホテルをお勧めしているものも多いので、意外と知らない人も少なく無いはず。

 

実はモンサンミッシェル内にホテルがいくつかあるので、島内に泊まれます。

値段は多少高くなりますが(対岸と比べて倍くらい^^;)どのホテルも歴史ある建物を上手く利用して雰囲気の良い造りなのでお勧めです。

 

レストランも併設されているので、ノルマンディー地方名産の『シードル』や『ガルヴァドス』で気持ちよく酔っ払ってしまっても大丈夫!

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ちなみにこの日、筆者が宿泊したホテルはこちらの『AUBERGE SAINT PIERRE』

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決して広くは無いですが、湯船もあって快適に過ごせましたよ^^♪

ホテルに関しては【TripAdvisor】 で宿泊者の感想を見て、トリバゴ で価格の比較のチェックをすると良いでしょう。

 

モンサンミシェルの食事(オムレツ)

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モンサンミシェルの食事で有名なのはプラールおばさんのオムレツ!

多くの観光客がここに来たら一度はオムレツを食べるでしょう。

 

でも少し残念なのは、値段と味のバランスがちょっとアレですね。。。^^;

観光地プライスなのでしょう。

「食事のコスパはあまりよく無い」という人が多いかも(汗

 

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オムレツ以外も割とよくある定食屋さんの味といった感じでした(全部のレストランを回ったわけじゃ無いですが)

 

なので、

食事をする際は『見晴らしの良い場所』に決めるか、モンサンミシェル内では高いメニューを頼まずに、同じノルマンディー地方にある『オンフルール』や『ドーヴィル』などグルメで知られる街での食事に予算を回すのが良いかも知れません。きっとバスツアーなどでもモンサンミシェルに行く途中で他の街にもよるでしょう。

 

(注:決して不味い訳ではありません。普通に美味しいですが、ほんと普通です^^;推測ですが、観光客が多いので味よりも調理効率を重視しているのだと思います。)

 

『日の出前後の1時間』がモンサンミシェル観光のゴールデンタイム!

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朝早く起きるのは大変かもしれませんが、是非、太陽が昇る30分前にホテルを出て辺りを散策してみてください。

 

もちろん夕焼けも綺麗ですが、朝焼けに照らされるモンサンミシェルの方が観光客がすくないので、じっくり幻想的な風景を独り占めで堪能できますよ^^♪

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ヨーロッパは夏と冬で日照時間が全然違うので、旅行に来る前に日の出の時間はチャックしておきましょう。

 

朝一番で修道院へ! 

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モンサンミシェルは外観も良いですが、内観も本当に素晴らしいんです。

 

8世紀の初めに修道院として建てられ、百年戦争中はイギリス海峡に浮かぶ要塞、フランス革命時に破壊と略奪にあってしまい修道院は解散。その後長い間牢獄として使われていたそうです。

 

この様に院内は様々な年代に増築された部分があり、部屋によってみせる表情はバラエティーに富んでいます。

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修道院内も混雑していない早朝の方が『幻想的な空間』『厳格で神聖な場所』の雰囲気を肌で感じることができますね。「中世の時代はこんな風にお祈りをしていたのかなぁ〜」と物思いにふけながらの院内散策は印象深い体験になるはず。

 

5〜8月は9:00〜19:00

9〜4月は9:30〜18:00

入場料は9€で予約無しでチケットを買えます。日本語の音声ガイドもあるので興味ある方はそちらもどうぞ◎

 

オンシーズンはオープン前から長蛇の列ができるそうなので、少し前に修道院入り口に集合しましょう。

 

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修道院からの眺めも最高に気持ち良いですよ♪

海に浮かぶ修道院内なので、360度開放的で幻想的な風景が広がっています。

 

モンサンミシェルのお土産&帰路につくタイミング

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◾︎ノルマンディーバターを使ったガレット

◾︎ゲランドの塩

◾︎塩キャラメル

◾︎リンゴのお酒

などが、モンサンミシェルお土産の定番ですね♪

 

ちなみに、店員さんは案外、日本語対応可能な人が多いです。

こちらが片言のフランス語や英語で尋ねると日本語で返ってきますよ(笑

 

こんな感じで観光すると、午後前にはモンサンミシェルを充分楽しみ尽くせます。島内が混み合ってくる午後前に次の観光地へ発つのがベストかな?

  

まとめ 

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以上。ガイドブックは教えてくれない『モンサンミッシェル』観光でした。

 

あくまで1つの旅行プランですが、あなたの参考になれれば嬉しいです♪

モンサンミッシェルは本当に感動的なスポットです。観光客はみんな着くなり「うわぁ〜〜〜!これがモンサンミシェルかぁ〜〜〜!!すご〜〜〜い!!!」って叫んでますからね(笑

 

ただ一点、『混雑するタイミングを避けて行く』という事は覚えておいて下さい。そうすれば、きっと貴方のイメージ通りのモンサンミシェルに会えますよ◎

 

でわでわ、素晴らしい旅行をエンジョイして下さいね^^!

 

(追伸:また暖かく季節になったら、家族を連れてくる予定。その時気付いた事があれば観光情報を追記します)